1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365 文学

宮沢賢治 311/365

投稿日:2021年11月7日 更新日:

国民的作家として作品と共にその名が知られているが、生前にはまったくの無名と言ってよいほどだった。

『妙法蓮華経』の「如来寿量品」に感動し、1921年には棚から落ちた「日蓮上人御遺文」が背中に当たったことをお告げと感じ、家で同然に上京した。

1924年、『春と修羅』『イーハトヴ童話 注文の多い料理店』を刊行。
売れなかったが、一部の詩人の目に留まり、草野新平主催の『銅鑼』の同人となった。

 

※「イーハトーヴ」は「モリーオ」「ハームキヤ」などと共に、彼が実在の地名をモチーフに考え出した、架空の理想郷である。

 

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斎藤孝監修。
自然、歴史、文学、科学・技術、芸術、伝統・文化、哲学・思想の7分野から、日本にまつわる365日分の知識を得る。この本を読み、知ってるようで知らなかったことを初めて驚きつつ知り、ああそうなのか〜なんて言いながら、ほんの少しだけメモのように書くことを1年間続ける修行。「ああ、365ページある本を読んだんだ!」という事実が残るだけでも、価値はゼロではないはず。教養が身につくかどうか」なんてどうでもいいんです。そこに拘ってはいけない、基礎の基礎。

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