「 天叢雲剣 」 一覧

謎と敬虔のゴールデン・ホール。特別展「中尊寺金色堂」

900年の間、もしかすると「あそこにはミイラがあるらしいぞ(その当時の言葉で)!」という噂が「他のところはともかく金色堂だけは絶対に冒してはならないんだ」という、土着の恐怖・異質な呪詛となって、封印効果を発していたのかもしれない。

源頼朝は最初から、ぜったいに奥州を許す気がなかった

2023/12/01   -鎌倉殿の13人

因縁の土地で、自らが打ち倒した大将の首を、かつての祖先と同じやり方で晒す。

藤原秀衡は、なぜ源義経を匿ったのか

2023/11/23   -鎌倉殿の13人

常盤御前→一条長成→藤原基成ルートだっただろうと思われる。

圧倒的極楽浄土が、ここに。【無量光院】

2023/11/12   -鎌倉殿の13人

田舎なりゃこそのミラクルである。

源義経は悪くない、兄がすごすぎただけ。

2023/11/03   -鎌倉殿の13人

源頼朝とまったく同じ共通の感覚を持つ人間は、同時代にただの一人もいない。

伝源頼朝像は頼朝ではないのか、頼朝なのか

2023/11/02   -鎌倉殿の13人

実物を見て、はっきり思った。

源義経はどこで自害した?

2023/10/27   -鎌倉殿の13人

その生贄として、源義経が必要だった。

二階建てのお堂だから二階堂!【永福寺】

2023/10/20   -鎌倉殿の13人

運が良ければ源頼家や源実朝の亡霊が、蹴鞠をしている様子が見えるかも知れない。

逢引の場所が晒されてるのはよく考えたらなかなかヒドい【伊豆山神社】

2023/09/06   -鎌倉殿の13人

確かに、してた。

比企能員が殺されてなかったら

2023/08/28   -鎌倉殿の13人

なによりも、急に源頼朝が死んだことが悪い。

三浦氏の拠点は鎌倉以上の要害の地(写真11・動画1)

2023/02/07   -鎌倉殿の13人

さながら「ここへ来ておけば間違いない」というご利益のテーマパーク感がある。

鎌倉殿の13人 最終回『報いの時』

2022/12/18   -鎌倉殿の13人

想像できなかったラスト、でした。

鎌倉殿の13人 第47回『ある朝敵、ある演説』

2022/12/11   -鎌倉殿の13人

鎌倉に、この人を超える官位を持った人はおらず、一番偉いのです。

鎌倉殿の13人 第46回『将軍になった女』

2022/12/04   -鎌倉殿の13人

院宣を書く筆を探し始め、肩を回し始めてるはずです。
院宣スタンバイ。

鎌倉殿の13人 第45回『八幡宮の階段』

2022/11/27   -鎌倉殿の13人

だからと言って、先妻たちの名前を引き合いに出すとはなんて嫌なやつなんだ…。

鎌倉殿の13人 第44回『審判の日』

2022/11/20   -鎌倉殿の13人

未来の計画として「御所を西(六波羅)に遷す」というとんでもないことを無邪気に言い出す源実朝。

鎌倉殿の13人 第43回『資格と死角』

2022/11/13   -鎌倉殿の13人

何度も言うようですが、公暁が将軍になろうとすると、北条vs三浦の戦いがすぐに起こります。
北条が推す将軍以外を擁立しようとしただけで「和田合戦」は起こったんですよ?

鎌倉殿の13人 第42回『夢のゆくえ』

2022/11/06   -鎌倉殿の13人

公暁じゃないと源氏の血筋が守れない、は源実朝だからこそ思うことでしょう。
将軍はお飾りなので高貴であればハクもつく、というのは政治の実権を握っている、北条側の理屈のはずです。

鎌倉殿の13人 第41回『義盛、お前に罪はない』

2022/10/31   -鎌倉殿の13人

そして「ここまでじゃ」と和田義盛はあきらめた。
良かれと思ってやった、お坊ちゃんの行動が、結局は人を追い詰める結果となった。

鎌倉殿の13人 第40回『罠と罠』

2022/10/23   -鎌倉殿の13人

北条氏を滅ぼして自分が将軍を補佐する立場にまでのぼり詰めたとしても、自分の器ではないと知っていたのか…。そして彼には起請文など、なんの意味もない。

鎌倉殿の13人 第39回『穏やかな一日』

2022/10/17   -鎌倉殿の13人

それにしてもどれも、執権・北条と将軍との軋轢を感じさせる暗鬱で、陰険なエピソード群になってきましたね…。もはやその実体は「穏やかな“だけ”の1日」…。

鎌倉殿の13人 第38回『時を継ぐもの』

2022/10/02   -鎌倉殿の13人

歴史には残っていない闘争を勝ち抜き、政治的な圧力を増し、巨大権力をドライヴしていく北条ヨシトキ。
かりそめの安寧は、8年ほどしか続かないのです。

鎌倉殿の13人 第37回『オンベレブンビンバ』

2022/09/26   -鎌倉殿の13人

色ボケジジイとは言えこの企てには理がないことを悟っている北条時政は、家族との別れを演じ、自分の破滅(失脚)へのルートを引き始めた。

死なずに済んだパターンはないのか??畠山重忠の乱

2022/09/17   -鎌倉殿の13人

彼を顕彰する史跡や碑石、お寺や塚がこれだけ各所にある(残っている)ということは、権力を恣(ほしいまま)にした北条氏が長く、「申し訳ない」と思ってた証拠なんじゃないのか…と、思えてくるのだ。

鎌倉殿の13人 第35回『苦い盃』

2022/09/12   -鎌倉殿の13人

権力欲に取り憑かれた悪女・りくに押し切られ、畠山討伐が動き出しました。
逆に、この時点で北条ヨシトキが暗殺技術者を動員してりくを暗殺していれば、おそらく畠山滅亡は防げた。
なにやってんだヨシトキ。

鎌倉殿の13人 第34回『理想の結婚』

2022/09/05   -鎌倉殿の13人

その意図すら見透かして、のらりくらり躱(かわ)す三浦義村。食えぬ男よ。

鎌倉殿の13人 第33回『修善寺』

2022/08/30   -鎌倉殿の13人

北条政子は子を思うあまり、忘れてしまっていたのかも知れません。
彼が怪しげな髑髏に象徴される、血塗られた血統であることを。
殺さなければ殺される、略奪と殺人の世界の頂点に立たされてしまっているということを。

鎌倉殿の13人 第32回『災いの種』

2022/08/23   -鎌倉殿の13人

それが正しい、と言い切れるものではないですけれど、北条ヨシトキの正義として、一幡は殺すことこそが最善、だったのです。

鎌倉殿の13人 第31回『諦めの悪い男』

2022/08/16   -鎌倉殿の13人

だから「首を斬る」というあからさまな殺人よりも「業火の中で死にました」という、誤魔化した言い方になっている。

鎌倉殿の13人 第30回『全成の確率』

2022/08/10   -鎌倉殿の13人

阿野全成の処刑、これで源義朝の息子たちは皆、死に絶えてしまいました。
またもや何もできない北条ヨシトキ。

鎌倉殿の13人 第29回『ままならぬ玉』

2022/08/01   -鎌倉殿の13人

のちに鎌倉全土が震撼する巨大な事件を起こす、善哉(ぜんざい)が生まれました。
恐怖の前フリはいつも、祝福とともに降りてきます。

鎌倉殿の13人 第28回『名刀の主』

2022/07/25   -鎌倉殿の13人

あまりにもあっさり譲られた、恐怖のリーサルウェポン「善児(ぜんじ・梶原善)」。
殺戮マシーンが北条ヨシトキ(小栗旬)に、簡単に誰でも暗殺できる道具が渡りました。

鎌倉殿の13人 第27回『鎌倉殿と十三人』

2022/07/21   -鎌倉殿の13人

けっきょく最年少、北条ヨシトキがが加わり13人に。

鎌倉殿の13人 第26回『悲しむ前に』

2022/07/04   -鎌倉殿の13人

渡された観音像。
この姉弟が、鎌倉を、北条を守る。
ものすごく重要なシーンでした。

鎌倉殿の13人 第25回『天が望んだ男」

2022/06/26   -鎌倉殿の13人

比企尼(ひきのあま・草笛光子)は源頼朝の死を、完全に予感…してたんちゃうんかい!!!

鎌倉殿の13人 第24回『変わらぬ人』

2022/06/20   -鎌倉殿の13人

全武士・全鎌倉・全源頼朝の欲望が詰まったこのプレッシャーとストレスに、大姫は押し潰されてしまった。

鎌倉殿の13人 第23回『狩りと獲物』

2022/06/13   -鎌倉殿の13人

褒めることで、謀反そのものがなかったことになった。

鎌倉殿の13人 第22回『義時の生きる道』

2022/06/06   -鎌倉殿の13人

暗殺請負人・善児(ぜんじ・梶原善)が一瞬映ったことが、何かを暗示しています。

鎌倉殿の13人 第21回『仏の眼差(まなざ)し』

2022/05/29   -鎌倉殿の13人

オン・タラク・ソワカ。

鎌倉殿の13人 第20回『帰ってきた義経』

2022/05/22   -鎌倉殿の13人

のちに鎌倉幕府滅亡の際に、新田義貞が採った作戦そのものだったのです。

今、義経がいる場所を突き止めた!

2022/05/22   -鎌倉殿の13人

首は鎌倉に運ばれ井戸で洗われたとして、胴はどうなったんでしょう。

鎌倉殿の13人 第19回『果たせぬ凱旋』

2022/05/15   -鎌倉殿の13人

誰が信じるんだそんなもの。すぐDNA鑑定じゃオラ。

第18回『壇ノ浦で舞った男』

2022/05/09   -鎌倉殿の13人

でも源頼朝は、この時点ではおそらく怒ってない。

「弁慶と義経」はオーソドックス・オーセンティック・ヒーローズ

2021/04/21   -鎌倉殿の13人

原因は2つ。

シン・ゴジラ

ポリティカル・フィクションとしてのシン・ゴジラ

緊急の課題として今後の対応を検討する中、国平内閣副総理大臣兼外務大臣が「駆除でよろしいかと」、葉山経済産業大臣が「賛成ですね」と発言し、金井内閣府特命担当大臣(防災担当)と河野総務大臣が「私も駆除に同意します」と言い、「そうだろ!防衛省!」と振られた松本防衛省運用政策統括官が「えー、過去、有害鳥獣駆除を目的とした出動は幾度かありますが海自による東京湾内での火器の使用は前例もなく、なんとも…」と顔を曇らせ、柳原国土交通大臣が「まぁまぁ、ことを荒立てず、穏便に追い出せないのか」と楽観論を出し、菊川環境大臣が「総理。各学会と環境保護団体が、貴重な新生物として捕獲・調査を提言しています。定置網を至急湾内に用意して欲しいそうです」と言い出します。金井内閣府特命担当大臣(防災担当)は「いや、ここは駆除だ。魚雷とか使えばすぐ済むだろ」と水を向けるとそれを受けた花森防衛大臣は「お気持ちはわかりますがここは、火器使用も含め本省に検討の時間をいただきたい」と強めに返します。それに便乗するように関口文部科学大臣が「私からも是非とも捕獲を視野に入れた検討を願います」という発言があります。

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