「 月別アーカイブ:2019年04月 」 一覧
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2019/04/30 -ニュース手短に。
「生の声」ってじゃあ、いったいなんでしょう。
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2019/04/30 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
スペインは中南米を制し、膨大な数の現地人を殺し、金銀財宝を奪い、アステカ・インカ両帝国を滅ぼし、最大・最強国になった。
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2019/04/29 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 宗教
イエスが弟子たちに求めた、愛の姿を語ったと言われている。
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2019/04/28 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
身体の痛みが脳伝わる仕組みと、心は別ものなのだろうか。
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2019/04/27 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 音楽
モーツァルトのように貧困のうちに生涯を終え、墓標すらない者も多い。
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2019/04/26 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 科学
炭素14は宇宙線が窒素にぶつかることで、自然に出来る。
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2019/04/25 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 視覚芸術
彼はこの礼拝堂で、枢機卿が立つ位置の、真上に神が来るように綿密に計算して描いた。
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2019/04/24 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 文学
8世紀ごろ完成したと言われているが、作者は未詳である。
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2019/04/23 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
敬虔な信者こそ、その犠牲者になってしまっていたのだ。
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2019/04/22 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 宗教
キリストによる「山上の説教」がたった1回だったのか、または複数回に渡って行われたのか、はわかっていない。
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2019/04/21 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
自分の考えや感情、欲求について考えることと、それ以外について考えることおは、何が違うのか?
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2019/04/20 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 音楽
公・私ともに、ヨーロッパの音楽は、「社交の場を盛り上げるため」に発展していった。
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2019/04/19 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 科学
2000000:1である。
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2019/04/18 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 視覚芸術
それを聞いたミケランジェロは、鼻の一部を「削るフリ」をしたという。
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2019/04/17 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 文学
「Lasciate ogne speranza , voi ch’intrate」。
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2019/04/16 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
苛烈で残酷な異端審問は、今でも宗教的迫害の代名詞とされている。
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2019/04/15 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 宗教
彼は降誕・受難・復活を経て、今でも多くの人に祈りを捧げられる「神の子」になった。
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2019/04/14 -見たもの、思うこと。
今すぐ使う・使わないは別にして「とりあえず」で「あっ!」って思い出して「よかったー」って思えるパターン、たまにありますもんね。
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2019/04/14 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
「われ思う、ゆえにわれあり(コギト・エルゴ・スム」は、肉体と精神を分けて考えるという説明に、よく使われる。
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2019/04/13 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 音楽
彼はこの「メサイア」をわずか24日ほどで書き上げたという。
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2019/04/12 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 科学
ベンジャミン・フランクリンはそこから、「避雷針」を考え出した。
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2019/04/11 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 視覚芸術
ミケランジェロは若い時から才能を発揮した大天才だった。
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2019/04/10 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 文学
なんらかの理由でそれが、24にとどまることになった。
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2019/04/09 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
ヨーロッパは、イスラム勢力に奪われた。
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2019/04/08 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 宗教
汎神論(どこにでも神はいる)と「デベクート」と呼ばれる神との密着状態を説き、反発と同時に、熱狂をも呼んだ。
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2019/04/07 -見たもの、思うこと。
人生の価値が、動く時の音。
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2019/04/07 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
なぜならそんな断言は、「すっかり騙されているがゆえ」のものかもしれないからだ。
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2019/04/06 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 音楽
彼のイギリスでの活躍には、ハノーファー選帝侯の存在が欠かせない。
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2019/04/05 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 科学
それをローマ教皇が謝罪し、彼の行動を褒め称えたのは死後、359年を経た1992年である。
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2019/04/04 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 視覚芸術
彼の「騎士と死と悪魔」は、傑作銅版画として知られている。
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2019/04/03 -ニュース手短に。
命令の令だ!って思ってしまう人は、いったん落ち着け。そんなこと言い出したら平安時代の「永久(えいきゅう。1113年〜)」なんか「永久追放」の「永久」だぞ!!!
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2019/04/03 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 文学
聖書に次ぐ、史上第二位の印刷総部数を誇る小説。
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2019/04/02 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
ローマ帝国崩壊に始まった文化的な死(それはキリスト教の勃興と重なる)で、「暗黒の中世」と呼ばれた時代が終わった。
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2019/04/01 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 宗教
世界を創造するために姿を現した神と、完全にうかがい知ることはできない神と。