「 年別アーカイブ:2019年 」 一覧
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2019/02/11 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 宗教
彼の妻は逃げる最中に振り返ってしまったため、塩の柱にされてしまった。
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2019/02/10 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
アリストテレスは、あのアレクサンドロス大王の家庭教師をしていた。
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2019/02/09 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 音楽
あのマルティン・ルターも、賛美歌を書いたという。
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2019/02/08 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 科学
そして地球人は、偶然この星にたどり着いたそれらの元素でできた金属を、ありがたそうに採掘・加工・流通させて、人生を守る何かのように、大事に保管している。
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2019/02/07 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 視覚芸術
キリスト教美術の中でも「イコン論争」はいまだにある。
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2019/02/06 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 文学
ジョーゼフ・コンラッドの小説。
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2019/02/05 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
彼は20歳までにラテン語・ギリシア語・ヘブライ語・アムハラ語・サンスクリット語、アヴェスタ語・パフラヴィー語・アラビア語・シリア語・ペルシア語・中国語を習得していたという。
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2019/02/04 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 宗教
その歳になると、急激な感情の起伏は心臓に悪いということか…。
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2019/02/03 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
万物の真の基礎である抽象的で永遠不変な真理を認識した人が、つまりは世界を統治するべきだ、とプラトンは考えていた。
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2019/02/02 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 音楽
この、特定の楽器たちの組み合わせと演奏は、クラシック音楽を、少し聴いただけで「それ」とわかる特徴となっている。
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2019/02/01 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 科学
その部屋は地球・月を含めたこのあたりすべてを飲み込んで、静かな暗黒になるだろう。
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2019/01/31 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 視覚芸術
「アヤソフィア」と表記されることも多い。
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2019/01/30 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 文学
「アキレス腱」に、「アキレスの身体にある腱」以上の意味を持たせたのは、ホメロスなのである。
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2019/01/29 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
だけど、暗殺された。
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2019/01/28 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 宗教
アブラハムは女奴隷ハガルとの間にイシュマエルという子を作っている。
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2019/01/27 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
すでに知っているからこそ、真に認識するのは「想起」だと。
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2019/01/26 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 音楽
ミサで唱える典礼文には、「通常式文」と「固有式文」がある。
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2019/01/25 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 科学
これは「人類初」のことなのか。
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2019/01/24 -ニュース手短に。
8年経ってもこれなので、たぶん18年経っても28年経っても同じことは起こります。
だって、わざとなんですもの。
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2019/01/24 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 視覚芸術
1964年(昭和39年)以来、日本では公開されていない。
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2019/01/23 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 文学
「俺も、まさにそう言ったのさ」。
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2019/01/22 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
20歳で王位を継いだ大王は、33歳で死ぬ。
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2019/01/21 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 宗教
子羊を捧げたアベル。
農作物を捧げたカイン。
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2019/01/20 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
裕福な家庭に生まれた市民でありながら政治家にはならず、哲学に進んだプラトン。
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2019/01/19 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 音楽
ハーモニーの語源は「固定」「つなぐ」という意味のギリシャ語「ハルモニア」なのだそうだ。
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2019/01/18 -ニュース手短に。
そんなの、「だいたいわかるでしょうが!!」っていうことですよね。
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2019/01/18 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 科学
「調査隊が絶滅する恐れがある」という状態で、アリの生態を調べにいく教授はいない。
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2019/01/17 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 視覚芸術
清貧を重んじ、奢侈を嫌う一神教の人々によって、飾りは捨てられ、派手さは削られたのだろう。
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2019/01/16 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 文学
アメリカを構成する一つの重要な要素としての、アフリカン・アメリカンの矜持が示された。
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2019/01/15 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
圧倒的に勝った時代もあったが、勝ったら勝ったで空前の好景気が訪れ、貧富の差が治安を乱し、かつての厳しさがモットーだったスパルタらしさが失われ、弱体化に繋がっていってしまった。
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2019/01/14 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 宗教
神が急に決めた「7日後から40日間、大雨降らせて壊滅的な洪水を引き起こすから」という無茶に、すごい速さで対応して世界を救ったノア。
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2019/01/13 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
「ソクラテス以上の賢者は一人もない」という神託を聞いて彼は、それを「間違っている」と証明するために、当時、賢者と称えられていた人たちと問答した。
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2019/01/12 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 音楽
少しでも似ていると「パクった」と言われかねない。
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2019/01/11 -見たもの、思うこと。
いや、アバッキオのコーヒーって、あれでしょ…www
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2019/01/11 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 科学
その恩恵は、今も続いている。
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2019/01/10 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 視覚芸術
ドイツの皇太子に「すごい」と褒められたボルハルト博士が、「偽物です」と言い出せなくなって今に至る…然もありなん…。
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2019/01/09 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 文学
「老人と海」(1952年)を決め手として、ノーベル文学賞を受賞。
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2019/01/08 -手続申請悲喜交交
iPhone液晶修理(重度判定)、総額は¥16,718でした。
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2019/01/08 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
何らかの超常の存在を素朴に信じていた時代、高度な「概念」であるはずの「法の支配」を標榜したというのは、支配層にとってはとんでもない、また被支配層にとっては「なんだかよくわかならない呪術の一つ」に映ったのかもしれない。
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2019/01/07 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 宗教
「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」。
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2019/01/06 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
逆に言えば、「三原色を感知する能力しかないから、世界が、こんな風にしか見えていない」とも言える。
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2019/01/05 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 音楽
転調と言えば、話題になっていたのがSHISHAMOの『明日も』という曲だ。
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2019/01/04 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 科学
人間はどんな選択をするか/どんな時代に生まれるかで人生が決まる。
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2019/01/03 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 視覚芸術
自分の目の前にあること、起こったことを、思い出して同じ形に似せて描くこと。
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2019/01/02 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 文学
だからこそ、溢れ出る感情を正直に叙述すれば、こうなるのである。
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2019/01/01 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
文字を持ち複雑な思考を独り占めしていた特権階級は、命令を奴隷に伝えるために文字を簡略化した。