「 年別アーカイブ:2019年 」 一覧

静電気 102/365

ベンジャミン・フランクリンはそこから、「避雷針」を考え出した。

ミケランジェロ 101/365

ミケランジェロは若い時から才能を発揮した大天才だった。

お札にドキっ()

2019/04/10   -ニュース手短に。

これがもっとも最初の「日本札」なのだそうです。

『カンタベリー物語』100/365

なんらかの理由でそれが、24にとどまることになった。

レコンキスタ 099/365

ヨーロッパは、イスラム勢力に奪われた。

ハシディズム 098/365

汎神論(どこにでも神はいる)と「デベクート」と呼ばれる神との密着状態を説き、反発と同時に、熱狂をも呼んだ。

ワーニャおじさんはワシらに何を言おうとしたのか

人生の価値が、動く時の音。

懐疑論 097/365

なぜならそんな断言は、「すっかり騙されているがゆえ」のものかもしれないからだ。

ジョージ・フレデリック・ヘンデル 096/365

彼のイギリスでの活躍には、ハノーファー選帝侯の存在が欠かせない。

ガリレオ・ガリレイ 095/365

それをローマ教皇が謝罪し、彼の行動を褒め称えたのは死後、359年を経た1992年である。

アルブレヒト・デューラー 094/365

彼の「騎士と死と悪魔」は、傑作銅版画として知られている。

元号「令和」とかについて

2019/04/03   -ニュース手短に。

命令の令だ!って思ってしまう人は、いったん落ち着け。そんなこと言い出したら平安時代の「永久(えいきゅう。1113年〜)」なんか「永久追放」の「永久」だぞ!!!

『ドン・キホーテ』 093/365

聖書に次ぐ、史上第二位の印刷総部数を誇る小説。

イタリア・ルネサンス 092/365

ローマ帝国崩壊に始まった文化的な死(それはキリスト教の勃興と重なる)で、「暗黒の中世」と呼ばれた時代が終わった。

カバラ 091/365

世界を創造するために姿を現した神と、完全にうかがい知ることはできない神と。

神の存在証明 090/365

科学の発達や進化論の推進によって、多くの哲学者も否定的な意見を持っている。

『ブランデンブルク協奏曲』 089/365

1721年、バッハはこの協奏曲を、ブランデンブルグ辺境伯クリスティアン・ルートヴィヒに献呈した。

ミルグラムの服従実験 088/365

そこに犠牲者がいたとしても、距離感さえあれば良心の呵責はありつつも、実行者となってしまう。

『モナ・リザ』 087/365

「モナ・リザ」のうち「リザ」が彼女の名前で、「モナ」は「マドンナ」の短縮形である。

ジョン・スタインベック 086/365

大恐慌時代のアメリカの、多くの人たちの心をつかんだ。

タバコ法律改正のこといっさい知ろうとしない人らもおつかれさま

2019/03/26   -自論構築過程

だって「愛犬家」って、自分とこの犬以外は死んだって構わない、って思う人のことじゃないでしょ??

ジャンヌ・ダルク 085/365

ローマ教皇が彼女の異端宣告を破棄するには、1920年になるのを待たなければならない。

タルムード 084/365

タルムードは、「ミシュナー」と「ゲマーラー」の2部で構成されている。

中世哲学 083/365

アベラールはエロイーズのおじに激怒され、局部を切断されている。

『教養としての平成お笑い史』を読もうぜ

人気と、論理と、破綻と、ミクスチャーと。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 082/365

彼女のために作曲した練習曲は、今でも多くのピアニスト志望者の練習曲になっている。

太陽の黒点とフレア 081/365

17世紀半ばから18世紀初頭には、西ヨーロッパでは「小氷河期」と呼ばれるほどの気温低下があった。

『最後の晩餐』 080/365

ダヴィンチは、ユダの心理状態を描いた。

『グレート・ギャッツビー』 079/365

彼はこのタイトルにするのに何ヶ月も悩んでいたという。

黒死病 078/365

教会への畏怖の念が下降してしまったことから、ルネサンスへの萌芽は生まれた。

神殿と聖櫃 077/365

「第一神殿」は、紀元前586年、ネブカドネザル2世というバビロニア王の軍によって破壊された。

エピクロス派 076/365

彼らエピクロス派は、「よく生きるとはどう生きることか?」を探求した。

ヘンリー・パーセル 075/365

彼の作った曲は、王の戴冠式や、女王の葬儀でも使われた。

地震 074/365

インドの神話によると、大地は四頭の象に支えられており、その象たちは大きな亀の甲羅の上に立っている。

レオナルド・ダ・ヴィンチ 073/365

ラファエロは、「アテネの学堂」で、彼をモデルにプラトンを描いた。

ウィリアム・フォークナー 072/365

架空の場所、ミシシッピ州ヨクナパトーファ州が物語の舞台として出てくるため、彼の一連の作品は「ヨクナパトーファ・サーガ」とも呼ばれている。

チンギス・ハン 071/365

彼の軍は、「服従しなければ皆殺し」政策をとった。

「嫌なら見るな」は発信者が言ってはいけない言葉なのか

2019/03/12   -自論構築過程

そんなに会員費が惜しいなら貯金しとけ。二度と見るな。

ソロモン王 070/365

ソロモン王には、700人の王妃と、300人の側室がいたという。

ストア派 069/365

人間が持つ感情を排除し、正しい考えを持つことで行動や人生は正しく、幸福に向かっていく。

『四季』 068/365

不遇のうちに人生を終えたが、彼の残した「四季」を知らない人はいない。

歴史についての雑談

あくびしか出ないつまらない、板書を写すだけの授業をただ続ければ安定したお給料がもらえる、「元・歴史ヲタ」なだけの怠惰で堕落した気持ちの悪い社会科教諭どものおかげで(めちゃくちゃ言うなぁw)、「歴史」というのは「おもしろくない」「暗記科目」「過去のことは知る必要はない」なんて言われてしまうことに、なっています。

表面張力と水素結合 067/365

これを「表面張力」と呼んでいる。

『ヴィーナスの誕生』 066/365

ヴィーナスは、巨人族クロノスの父ウラノスの、海に投げ捨てられた男性器が起こした波の泡から生まれた。

『オジマンディアス』 065/365

我が名はオジマンディアス、王の中の王。汝ら強き諸侯よ、我が偉業を見よ。そして絶望せよ!

マグナ・カルタ 064/365

成立に至るきっかけはジョン王が、フランス王フィリップ2世に破れたことにある。

ダビデ王 063/365

すでにここから、あの「ダビデ王」になる片鱗は現れ始めた。

論理学 062/365

ゆえにソクラテスはいずれ死ぬ。

アントニオ・ヴィヴァルディ 061/365

今でも、ヴィヴァルディの曲を聴かない日はない、というほどに、日常のBGMとして流れている。

メンデルの遺伝学説 060/365

彼は庭を歩き回るうち、エンドウ豆の特徴に目をつけ、実験をした。

ルネサンス美術 059/365

14世紀初頭、イタリアで起こった、「個人主義」の萌芽から、ルネサンスは始まったと言える。

ガブリエル・ガルシア=マルケス 058/365

当たり前のように感じるからリアリズム、ということで、登場人物たちは、現実には起こりえない魔的な現象に、何も言わない。

本を買って読んだらすぐ売る、この流れを止めるなんてできるのか

2019/02/26   -ニュース手短に。

昨日、かなり久しぶりにリアル店舗で本を買いました。

カール大帝 057/365

トランプのキングのモデルだと言われている。

モーセ 056/365

たいていは、老人で描かれることが多い。

質料と形相 055/365

この質料形相論は、キリスト教が発展していく中で、西洋に絶大な影響を与えた。

形式 054/365

モーツァルトもソナタ形式の名人。

プラシーボ効果 053/365

これを「ノシーボ効果」と言う。

アクアマンは海水を飲んでいるか

アトランティス人たち、真水ってどうやって確保してるんだろう…。

パリのノートルダム大聖堂 052/365

フランスの歴史の、節目を見届けきた大聖堂。

『キャッチ=22』 051/365

父親がおもしろい名前をつけようとして考えたらしい。

イスラム教の広がり 050/365

爆発的に拡大したイスラム教地域は、科学・文化の面でもヨーロッパを凌駕した。

ヨセフ 049/365

17歳の弟に、突然「お前ら兄貴らと父さん母さん、あんたらは俺の前にひざまづくだろう」と言い出されたら、家族は紛糾するだろう。

形而上学 048/365

アリストテレスは形而上学のことを「第一哲学」と呼んでいたそうだ。

バロック 047/365

オペラの男性主役は、思春期に去勢された「カストラート」が務めた。

宗教についての雑談

ネットに触れ、スマホを触り、ニュース、ゲーム、音楽、仕事、映像・映画、漫画、おしゃべり、そんなことをしていると、宗教になんかたずさわるヒマはない。

侵害受容:痛みを知覚すること 046/365

脳内にある痛みに関する部位は、身体的な痛みと、感情的な痛みを区別していない。

ゴシック美術 045/365

そもそもは古代ローマ帝国を侵略した蛮族「ゴート族(Goths)」に由来する。

モダニズム 044/365

神がすべてを説明してくれると信じられていた時代から、世界にはわからないことだらけなのだ、という時代に進み、そのおかげで科学は発達してきた。

皇帝コンスタンティヌス一世 043/365

コンスタンティヌスのキリスト教への改宗・推進のきっかけは、「幻視体験」によるものだという。

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