「 月別アーカイブ:2018年06月 」 一覧
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エレベータのボタン「開」「閉」問題がこれで解決する気がするぜ
ええ、これで解決、では無いでしょうか。
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もう、フテクサレて寝てやるか…そしたら向こうから歩み寄ってくるかもしれんし…少し駆け引きって必要かもな、機械だって人間なんだし…とかわけわからんこと思い始めたんですけど、光っているランプを再度、よーく見ると、ただついてるんじゃなくて、どうも「高速で点滅している」ような気がして来たのです。
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だいたい、もしそれが軍歌だったとしても、そもそもなんで軍歌だったらダメなのか、なんで思想的だっただダメなのか、なんで国のことをそんな感じで扱っちゃダメなのか、その理由がさっぱりわからん。もし、意図的に軍歌だったり思想的だったりしたとしても、なんでそんな曲を作ってはいかんのか、がまったくわからない。
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でも字ヅラの、この圧倒的な違い。丸みに足の生えた有機的な「R」、人の情の入り込む余地を与えない、攻殻機動隊のタチコマのような機械感すら醸し出す「L」、この差異は、間違いや煩わしさが発生するスキマがない。子孫を絶対に間違わせない、迷わせない、という、失敗から学んだ先人たちの決意のようなものを感じます。