おんな城主 直虎

おんな城主 直虎第四十回「天正の草履番」

これですね。

そうか、ドラマはリメイクされてたんだった。

それにしても過去の作品の語呂合わせのこのサブタイトル、楽しいんですけど、なかなか手間でしょうね。すぐに思いつくとも限らないだろうし。苦労がしのばれます。

いよいよ大河ドラマ「おんな城主 直虎」も40回を迎え、虎松(直政・菅田将暉)の活躍が始まりました。

直政の、草履番就任とともに、井伊の家名再興は成った。

草履、と言えば世界一有名なエピソードは、やはり豊臣秀吉による、織田信長の「フトコロで温めとりました」というやつ、ですよね。

「尾張の羽柴様はのう…」と、そのエピソードを猛将・本多忠勝のセリフとして登場させましたね。「涼やか」という人物評とともに。あれは涼やか、なのか…?のちに、戦場ではライバルとなる二人。

 

この時点で、天正三年。1575年です。

この頃、長篠の戦いで織田・徳川は信玄死去後の武田を撃破。

家康(阿部サダヲ)といえば「たぬき」「たぬきおやじ」というアダ名が有名で、この回にも「たぬき」という表現が出てきますが、この時点でまだ家康は33歳くらいなんですよね。

しかし、氏真(尾上松也)の描写って要るかなぁ…いや、要るんでしょう。もはや今川は戦国の大勢にはもう、あんまり関係ないけど。でも井伊は今川・武田・徳川の各家に翻弄されてきたので、やはり恨みもあるし、その凋落ぶりも見せておかないと気が晴れない、という感じなのでしょうか。

直政は、のちに恐れられるほどの気性の激しさを持つと言われています。決して単純な激情型ではなかったとは思うのですが、苛烈な仕置は「人斬り兵部」というアダ名がつくほどだったそうです。

とはいえ、まだ少年。ここから、その才覚が輝き始めるのですね。

今回は、あまりにもあっさりと直虎(柴崎コウ)と家康が面会してますがw、この時期、家康って浜松でじーっとしてるんですかねえ…。

「戦さを避けたい」という平和主義で共感を得る家康とおとわ(柴崎コウ)。のちに家康は「元和偃武(げんなえんぶ)」を実現させ、本当に戦さを終わらせてしまいます。

そして虎松は本当に、22歳まで元服しない。

 

 

今回の「直虎紀行」は、ここでしたね。
松下屋敷跡

箕輪城跡

 

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