おんな城主 直虎

おんな城主 直虎第二十四回「さよならだけが人生か?」

 

何だか、直虎ブログになって来ている気がする昨今。

井伏鱒二ですね。
原型の「さよならだけが人生だ」というのは九世紀、唐の詩人・干武陵(うぶりょう)の漢詩 「歓酒」にある一節を意訳した文、なんだそうです。

勧君金屈巵
満酌不須辞
花発多風雨
人生別離足

「人生別離足」の部分ですね。
「足」で、「オオシ」と読みくだすんだそうです。
「人生には別れがつきものだ」、みたいなことですね。

それを大胆に「さよならだけが人生だ」と言ってのけるという詩的作業。

確かにその方が、本質をついている気がする。
人との出会いは、別れの始まりでもあるわけで、どんな形にせよ、例えば自分が死ねば全ての人とは「さよなら」ですから、人生の悲哀や寂寥を、断言することで滲み出させている、という感じがします。

 

我が拳は我流。我流は無形。

さて、雲のジュウザのごとくに仕官を龍雲丸に固辞された直虎(柴崎コウ)は、また「ご初代様の井戸」で、鶴(但馬守・高橋一生)と二人っきりで喋っていましたね。

もう、普通はそれって「逢い引き」って言いませんかw???

1567年、という表示が出ました。
さくらに縁談がきて、「われが嫁に行きたいくらいじゃ〜」というシーンがありました。

「井伊直虎」は、生年は判明していませんが、享年はわかっています。
1582年に亡くなりました。
ということはあと、15年ほどでその生涯を終えることになります。

一説によると1536年、前後ではないかと言われているそうなので、今放送中の「おんな城主 直虎」、龍雲丸に「われの物になれ!」とか言ってる今、31歳くらいなんですね。

そこはたぶん、現代のアラサー女性、みたいな気風も、キャラに込めてあるものかと思われます。

 

そして、出て来ましたね〜織田信長(市川海老蔵)。

かつては弟と呼んだ、徳川家康(阿部サダヲ)を震え上がらせるシーン。
「魔王」の貫禄でしたが、1534年の生まれである信長は、この時点で33歳。
家康は1542年生まれですから25歳。

33歳の貫禄ですかねあれwww

確かにこのころの信長は、斎藤龍興を破り、尾張・美濃を攻略。
「岐阜」という名前に、土地名を変えてしまいました。勢いがすごい。33歳ですよ?

天下統一を完全に意識し、「天下布武」の印を使い始める年です。
そういう年ではあるものの、まだ武田や北条、今川も生きてますし、中央(京都)では足利将軍暗殺やら新将軍擁立やら、戦国時代っぽいことが次々に起こり、まさに「乱世」の様相を呈しています。

歴史ドラマ的にも、のんきに「材木を売るんじゃ〜」とか「綿花を育てて百姓に読み書きを教えるんじゃ〜」とか、言ってる場合ではないのですwwww

偶然にもなんと、織田信長と井伊直虎、同じ年に生涯を終えています。

その真ん中に、直政(寺田心・菅田将暉)を媒介に、徳川家康がいるかと思うと、なんとも不思議な感じがしますねえ…。

 

 

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