「 年別アーカイブ：2018年 」 一覧

わははは、ってなんでも笑えるようになりたいもんですねえ。

そうなると、そこまでBTSを非難する気持ちってやっぱり湧いてこないんですよね…。

あの「ケンシロウ」に見守られながらなので、真面目にできるというものです。

どうにもこの子の言うことは「全部本当」っぽい。

なぜかやたらスティーブ・ジョブズを引き合いに出して「決まった、同じ格好をしてればいいのだ！それが真のおしゃれ！！」と開き直るおっさん、けっこういる気がします。

えええええええそんなに高いやつううううう！！！？？？とか思ったらならば、あなたは「皮膚が強い」んです。

田舎は捨てられるけど、都会は捨てられないから。

やっぱりエイリアンの造形は、ドロドロしてて、人間とは意志の通じ合えない、いわば「人外。しょせんは何しても構わない存在」に描かれてるんですね。

多くの人と同じく、私も「真っ暗の方が寝やすい派」ではあるものの、それは「眠さ」との相関関係であって、めちゃくちゃに疲れてたりめちゃくちゃに眠いのならば誰だって、家具の隙間に挟まれたって牛の足元でだって寝れますよ（後者は経験はない）。

こういう話を、24時間も続けられるとは思えないけどなー…

今のアニメの感じで、「図南の翼」編、やって欲しいですねえ…。

その、数度にもおよぶ牡蠣からの鉄槌により、「自分の体がもし食中毒で変調を来すなら、食べてから5時間ぴったり」という教訓さえ得られたほどだ。

右の開襟シャツでパンチパーマのおじさんが東京慈恵会医科大学附属病院の診察室にいても、「ちょっと困ります」って思いますかね？？

端末にものすごい高音質の「ボイスレコーダ」が付いてるのに、何で「通信サービス側」に録音しておいてもらわないといけないのか、謎じゃないですか。

だいたい、それもはるか未来設定（2379年）の「エイリアン4」では、目に見えて失敗してるわけだし…。

観ていて何度も「いやいや、だから…殺すなよ…」って、つぶやいてしまいました。

「あそこの座敷で見た、あの幽霊の掛け軸！！!」という強烈な印象は、もはやその人の一生を支配して、なかんずく「死（または死後）のイメージを決定づけるものになったことは想像に難くありません。

同じようなことを言うようですけど、プレデター側にはその叡智は受け継がれてないのかよ…と愕然となりますね。

ここにトレードオフを持ち込んでみる感覚。
だけど「軽い」が、「年末を見れない！」には勝つだろうな、という勝算もあります。

個人のプライバシーの問題に配慮してでしょう、個人名は呼ばない。

なぜって、みんなが信奉するスチーヴ・ジョブズが、「このデザインにするのだ」という異常なこだわりと透徹した愛情で創り上げたのがiPhoneでしょう？
その意匠を、なぜ「割れるから」「壊れるから」みたいな、酔っ払いの屁理屈で台無しにできるんだ…って思ったんですよね。

「おれ、そういうの、やなんだよ。人よりも不幸なこと探してさ、ぜーんぶそれのせいにして居直って、のうのうとしてるのって」

もう、「おおりやあああああ」みたいな声を出しながら、訂正していくしかないのですよ。

多くの人は、「まず商店へ行く」のではく、「まずメルカリで探す」んです。

そして今頃、おそらく使うことはないと思われるこれも、届いたのでした。

全体を乾燥させて、粉にするんですね。

「音声ガイド」は使った方がいいですよ、550円。

キーボードの配列はそのまま、「ちょっと寄ってくれる」機能。

iPhoneも「X（10）」まで来たので、次はiPhone 「Lycaon」（リカオン）とかiPhone「Fennec」（フェネック）とか、イヌ科で来るかもしれない。

とりあえず、「この辺がシオドキ」ということで、iPhoneを買い換えることにします。

近所の駐車場も、だいたい8:00までは100円／1h。

それにしてもあの「RUNNING SHOT」は、アンコールだったのか…

はなはだ簡単ではありますが、内容に関する感想を、挙げた全作について、改めて書いておきますね。

全員、「やるべきこと」をやっている。

緊急の課題として今後の対応を検討する中、国平内閣副総理大臣兼外務大臣が「駆除でよろしいかと」、葉山経済産業大臣が「賛成ですね」と発言し、金井内閣府特命担当大臣（防災担当）と河野総務大臣が「私も駆除に同意します」と言い、「そうだろ！防衛省！」と振られた松本防衛省運用政策統括官が「えー、過去、有害鳥獣駆除を目的とした出動は幾度かありますが海自による東京湾内での火器の使用は前例もなく、なんとも…」と顔を曇らせ、柳原国土交通大臣が「まぁまぁ、ことを荒立てず、穏便に追い出せないのか」と楽観論を出し、菊川環境大臣が「総理。各学会と環境保護団体が、貴重な新生物として捕獲・調査を提言しています。定置網を至急湾内に用意して欲しいそうです」と言い出します。金井内閣府特命担当大臣（防災担当）は「いや、ここは駆除だ。魚雷とか使えばすぐ済むだろ」と水を向けるとそれを受けた花森防衛大臣は「お気持ちはわかりますがここは、火器使用も含め本省に検討の時間をいただきたい」と強めに返します。それに便乗するように関口文部科学大臣が「私からも是非とも捕獲を視野に入れた検討を願います」という発言があります。

なんなんでしょうこれ。この「プラットホームシンドロームの怪」。

「寄せつけない」だけで「殺虫」するわけではないという意味で、「蚊にとっての」、というネーミングなのか…未来。

昔、野馬を捕まえる時もそうだったんでしょうね。
今回は「ホワイト・グレー・ブラック」ってiPhoneの色みたいな色分けでわかりやすくしてくれてるんでしょうけど、昔の馬なんて群れでいたら、どれに目星をつけていいかわからなくなるんで、目印つけたんでしょう。その名残っぽい。

にわかには信じられませんがw、よくそれで事故が起こらないものだ…と思ったらふつーにめちゃくちゃ事故、起こってます。

原画展開催の前日、東京のどこかに「OWSON（オーソン）」が出来るんじゃないか…

変わった日本人が記録されたものです。
「魔女」として。
「呪術師」として。
まじないや占いが得意だった人がいて、記録に残ってるんですね。

ヤクザを礼賛するつもりは毫（ごう）ほどもないのですけれど、「特殊な集団／特殊な行動原理」を持っているという点で、やっぱりヤクザ映画は面白い。

耳の穴に、入れないんです。

それぞれにうまくいかなかったりそれぞれに優しい存在を見つけ出したり、だけどそれぞれが、どんなハッピーがあってもハッピーエンドではないし本当の日常にはBGMなんか無いしエンドロールもないし、なんの区切りもなく続いていくわけで、その虚しさまたは儚さ、儚いがゆえの大切さ、というようなものをじんわりを感じさせてくれる。

電話の方が早いから！って、信じ込んでる人らってたぶん、電話の黎明期に生きてたら、「飛脚の方が早い」とか言ってますよ。

20時までは侵入禁止の路地へゆっくり入ってしまい、パトカーにゆっくり停められました。ああいうのって、奇跡的なタイミングでパトカーいますねw

★お前の健康なんか知るか。
★趣味の問題ではない。
★船漕いで太平洋の真ん中まで行って吸ってこい。

とにかくシャレこむにもほどがある。シャレの練り込みが濃い。

ほら、やっぱりこの方式、1600℃以上出るんじゃないですか。

毎日毎日「えーっと、この時計は10分進んでるからぁ…」と、頭の中で10分補正しながら時計を見てるってこと、ですよね？？

「不快な思いを与えたとすれば」 ？？

2軒並んでたら、よほどメニューや価格に差がないとしたら、「全面禁煙」の方に人気が出るのは当たり前だと思います

ちょっとくらい起こってもいいけど、もっと小出しに何回も、でいいだろ、といつも思います。

ええ、これで解決、ではないでしょうか。

おそらくオートマ車の「クリープ現象」みたいに、アクセル踏まなくてもエンジンの活動で、じわ〜と前に進む感じで。

もう、フテクサレて寝てやるか…そしたら向こうから歩み寄ってくるかもしれんし…少し駆け引きって必要かもな、機械だって人間なんだし…とかわけわからんこと思い始めたんですけど、光っているランプを再度、よーく見ると、ただついてるんじゃなくて、どうも「高速で点滅している」ような気がして来たのです。

それは喫煙・禁煙の問題じゃなくてアンタの店の何かにそもそも問題があるんじゃないの、と言わざるを得ないでしょう。そう思いません？？

だいたい、もしそれが軍歌だったとしても、そもそもなんで軍歌だったらダメなのか、なんで思想的だっただダメなのか、なんで国のことをそんな感じで扱っちゃダメなのか、その理由がさっぱりわからん。もし、意図的に軍歌だったり思想的だったりしたとしても、なんでそんな曲を作ってはいかんのか、がまったくわからない。

「むしゃくしゃしてた」くらいの、それなら富士急ハイランドで怖いの乗ってこいアホメガネ、と言いたくなる理由で、人を殺すことができてしまう。

それぞれのニュースへのリンクは早晩切れますが。

でも字ヅラの、この圧倒的な違い。丸みに足の生えた有機的な「R」、人の情の入り込む余地を与えない、攻殻機動隊のタチコマのような機械感すら醸し出す「L」、この差異は、間違いや煩わしさが発生するスキマがない。子孫を絶対に間違わせない、迷わせない、という、失敗から学んだ先人たちの決意のようなものを感じます。

診察室で、レントゲン写真を持っている医者（高橋悦史）が、もうすでに火をつけたタバコを手に持っている！！

HITORI喜んでおります（SAMISHII）。

そういう「好き」も「好き」のうちでしょう。

腕から流れる血液。
迸（ほとばし）る血潮。
叫ぶ男。滴（したた）る赤。
よぎる事件性。
滾（たぎ）るヘモグロビン。
止まる時間。
騒ぐ野次馬。

いるんですねえ、「そういう人」って。しかも割といる。

そしてそれを、半ば「へえ〜ほぉ〜そうなんだ」と、他人事のように感心して聴いている鋤田氏。

「基本のキ」を網羅し的確にポイントを捉えた、教科書的な一冊、まさに一家に一冊。

そんなわけあるかばか！と自分を叱咤し、調べてできることがわかったので書き記しておきます。

殺します？即座に殺します？